【有松鳴海絞り】まり木綿 手ぬぐい 染色体験 ワークショップ参加レポート

この記事は2018年4月に管理人の別ブログ『エナガのつぶやき』に掲載した内容を加筆修正しました。

日本の古き良き伝統工芸品を、現代の生活に取り入れやすいようにアップデートしている人たち。

後世に「職人の手によって本当に良いもの」を残そうとする動きが全国的に見られますが、その中でわたしが特に注目しているのは、名古屋市緑区・有松地区を拠点としてる『まり木綿』です。

2018年4月に名古屋市栄にある三越で開催された『手ぬぐい染色体験』に参加したので、どのような様子だったのかレポートします。

手ぬぐいの染色体験に興味のある方はぜひ読んでみてください。

まり木綿 手ぬぐい 染色体験 ワークショップに参加したよ

参加したのは「手ぬぐい染色ワークショップ」

今回は名古屋栄三越にあるPUP UP SHOPコーナーで行われました。
午前中の参加者は、わたしを含め4人。手取り足取り丁寧に教えてもらえてラッキーでした。

まり木綿

早速手ぬぐいを染めてみる

今回染めるのは伊勢木綿の手ぬぐいです。

板締め絞りという技法で、真っ白な手ぬぐいを染めていきます。

手ぬぐい

横長の手ぬぐい生地を・・・

有松鳴海絞り

半分に折り、中心から外側に折りたたみます。

有松

こんな感じ。

染色

そして三角にパタパタと折りたたんでいきます。
注意点として、角をきっちり合わせて折ると柄がきれいに出るそうです。

染物

端っこまで折れたら三角形の木の板とキッチンペーパーで挟みます。

ワークショップ

輪ゴムできっちり止めて、いよいよ染色です!

名古屋

三越

板締め絞り

先生から、柄の出方の説明。
上の3つの柄は全て同じ板締め絞りで染色しています。

染料の付け方でこんなにも変わるんですね。

染料

用意された染料は赤・青・黄の3色。
これらを組み合わせて他の色を作っていきます。

筆で押し付けるように色を付けて・・・

かわいい手ぬぐい

「どうせだったら染料をたくさん使ってカラフルにしたい!」と貧乏性丸出しで、原色をふんだんに使いました。

この時点で既に派手!

ライフスタイル

蒸籠に並べて15分間蒸します。

待ち時間に、まり木綿の作品を見学

丁寧な暮らし

ハンドメイド

ポップな色合いと普段使いしやすいアイテムが特徴のまり木綿の作品。手ぬぐいはもちろん、衣類もかわいい。わたしも2着持ってます。

かごバックも素敵です。

できあがり!私たちの作品はこちら

商品を見たり、おしゃべりしてる間に15分が経過しました。

作家

出来立てホヤホヤ、アツアツです。

水とお湯で洗って、出来上がり!

じゃーん!

染色体験

右がわたしの作品です。

派手!!夏らしいカラフルで鮮やかな手ぬぐいが染め上がりました〜!

大好きな手ぬぐいを染めてみた感想

ずっと参加してみたいなーと思っていたまり木綿のワークショップ。
基本から丁寧に教えていただけたので、初心者のわたしでも楽しむことができました。

普段から手ぬぐいを愛用しているのですが、自分が染めた作品はさらに愛着が湧きますね。

伊勢木綿は使えば使うほど柔らかくなるので、これからガシガシ使っていきます!

それでは、良い手ぬぐいライフを!

わたしはとにかく色数を増やしてカラフルな手ぬぐいを作りました。

 

でも本当に好きなのはもうちょっと落ち着いた色味だったのですが・・・。

 

まり木綿の作品はカラフルながら、きちんと余白も計算されています。職人の凄さを改めて実感。

 

実際に自分で染めることで、手ぬぐいが様々な工程を経て作られていることがわかり、より手ぬぐい愛が増しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です